- 発行:2009年12月
- 価格:1,100円(税込)
アダルトチルドレンの回復―― そのゴールはどこにある? いつになったら楽になれる? どれぐらい時間がかかる?
- 発行:2008年12月
- 価格:1,100円(税込)
身近な人との関係が苦しくなるのはなぜなのか? そもそも親密な関係とは? 安全な関係と危険な関係の分かれ目は? 私たちはどうして親密さを求める? 夫婦、恋人、親子、一人身、それぞれの立場の関係から親密さについて語ってもらいました。 特別企画は、専門家の話と座談会、チェックリストなどで構成!
- 割引価格
- 2,800円(税込)
『アルコール・シンドローム』『季刊〔ビィ〕Be!』で連載した記事を冊子化し、依存症の治療と回復に役立つ情報をやさしく解説するシリーズ。暴力への対処、栄養管理から、自助グループの意味や子どもとの関係、周囲の人へのガイドまで全20種類。治療のガイダンスに。医療機関や保健所などでも手軽に配れると大好評。
- 発行:2007年12月
- 価格:1,100円(税込)
アルコール・薬物・ギャンブル依存、摂食障害、ニコチン・カフェイン・ネットオークションへの依存、恋愛依存など。 どこからが病気? 何が病んでいるの? 回復とは?
- 価格:161円(税込)
アルコールへの依存が進行すると、身体から「お酒が抜けていく」ときに離脱症状が出る。汗をかく、眠れない、手が振るえる、イライラして落ち着かない――離脱症状のしくみとケアの方法を、コンパクトに解説。 『アルコール・シンドローム』『季刊ビィ』での連載を冊子化した人気シリーズ。
- 発行:2006年12月
- 価格:1,100円(税込)
家族だから、わかりあえずに傷つけあった。 家族だから、相手のために必死で奔走した。 解決したはずの問題が別の形で起きたり、次の世代で再現することもある。 別れたはずの相手のことで苦しんだり、距離をとったはずの親が老いて介護せざるを得なくなったり。 良くも悪くも、終わらない関係。
- 価格:161円(税込)
飲酒にともなう「暴力」に悩む家族のために。殴る・物を壊す・暴言・むりやりのセックス――どうすればいい? チェックリストや行動リストつきでコンパクトに解説。 『アルコール・シンドローム』『季刊ビィ』での連載を冊子化した人気シリーズ。
- 発行:2005年12月
- 価格:1,100円(税込)
誰でも「自分」である前に、「男」「女」であることを意識させられることがある。社会の中で、異性との関係で、家族役割で、自分自身の葛藤の中で。 女ゆえ、男ゆえの生きにくさは、依存症などの問題にどう関わっているのだろう。回復の中で何が見えてきただろう。
- 価格:161円(税込)
飲酒問題に悩む家族のために。 大変なときこそ、自分自身の状態に目を向けることが大切。 遠回りに見えても、それが実は問題解決の近道です。 今できることをコンパクトに解説。 『アルコール・シンドローム』『季刊ビィ』での連載を冊子化した人気シリーズ。
- 発行:2016年9月
- 価格:880円(税込)
【特集:長期化する「ひきこもり」の出口 人が怖い…でも助けになるのも人だった】かつては、不登校→ひきこもり、という図式で語られていたが、最近では就労問題を背景にしたひきこもりも増えている。長期化・高年齢化が進む中で、 心中事件や孤立死も相次いでいる。悪循環からの出口はどこにあるのだろうか。