【特集】ストレスをためている人のための
自分を手当てする方法 |
イラスト:目黒雅也(デザインコンビ)
■ヒント1 自分の状態に気づいておこう
■ヒント2 プロセスを知っておこう
■ヒント3 のりきるためのセルフケア
■ヒント4 違いをミゾにしない方法
■よくあるストレス反応の例
■読者の体験
■ちょっとリラックス【岡嶋美代
■力が戻ってくるイメージワーク
■ストレスの受け方も対処法も違っていい! こんなときに役立つTRUE COLORSの考え方
■ハワード・カツヨによる特別ワークショップ開催のお知らせ |
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東日本大震災
被災地からの声
・被災地からの声
・支援チームの報告より
・被災地で援助を続けていくためのガイド
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【Be!インタビュー】
洞口依子さん
「カラダとキモチに向き合って、
自分を育てる」
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『 今、日本人の二人に一人が、何らかのがんに罹るリスクがあると言われている。なかでも20代から30代の女性の間で子宮頸がんが増えており、この世代のがん部位ではトップになっている。
女優、洞口依子さんもその一人。2004年に子宮頸がんと診断され、広汎子宮全摘術を行なった。
体の異変に気づいてから、落ち着きを取り戻すまでの三年間の紆余曲折を克明に綴ったのが、2007年の著書『子宮会議』である。物語は、自分の子宮との「対話」から始まる。
「私はこの本を書いて、自分のカラダとキモチに向き合い、育んでいこうと思えるようになりました」
著書『子宮会議』をもとに、洞口さんに、当時の体験と今についてお話をうかがった。取材・文【近藤京子】 |
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◆アルコール対策《ネットワーク先進地帯》は今
——救急現場の崩壊を食い止めろ!《中》四日市市立四日市病院・救命救急センター |
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◆第19回イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン
そんなアナタの考えが、飲み会で誰かを殺す。【イッキ飲み防止連絡協議会】 |
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◆「アルコール関連問題対策」国のリーダーシップを求める要望 |
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◆第4期スタート! ASK飲酒運転防止インストラクター養成講座 応募者の声【ASK・飲酒運転対策特別委員会】 |
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◆回復者に聞く 依存症の「一線」をこえたのはいつ?
◆薬物臨床の最前線 SMARPP(スマープ)が丸ごとわかる!
<3>スマープの実際 ――セッションはどんな感じ?【松本俊彦】
◆スペインの治療共同体プロジェクト・オンブレ発!「生きる力」開発プログラム
<3>私たちの中で何が起きているか【近藤京子】
◆TRUE COLORS JAPANファシリテーター☆リレーエッセイ
<3>4つのカラーの連携で、家族はのりきれた【今川弓恵】
◆リチャコとマチコのアサーティブに生きれば、なんとかなる!
<2>誠実に断わるって、どうしたらいいの?【今回の担当:中野満知子(マチコ)】
◆アルコール依存症 きほんのき
[第6回]再飲酒の予防と対応
◆ベテラン・ナースに聞く!依存症看護のツボ
<8>女性と若者の回復を応援!【古川房予】
◆赤木かん子の「児童文学は心の傷を読み解く宝庫だ!」
その11 終戦までのマンガと文学
◆《今日をいい日にするために[ビィ]編集部が贈る》自分にOKを出すこんな言葉!<19> |
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◆気づけば、もっと楽になれる!〈 通信セミナー受講者の声〉
◆さまざまな援助の場で、活かされています!〈 ASKアルコール通信講座〉
◆ASKの本/Be!バックナンバー/PDFダウンロード販売
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